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photo まずはメール、FAX、またはお電話でご相談内容をご連絡ください。
なお、面談による相談をご希望される場合は、事前のご予約をお願いします。
正式に依頼されるまで費用は一切頂きません。
行政書士は厳しい守秘義務が課せられており、秘密が外部に漏れることはありませんのでご安心ください。


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相談シートにご記入頂き、メール送信なさって下さい。

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折り返し、受任の可否と、手続の流れ、必要な書類、料金、などについて回答させて頂きます。
メール相談は、365日、24時間受付しております。
原則として受信した日の翌営業日までには回答させて頂くようにしておりますが、業務の混み具合によっては、返信が遅くなる場合があります。
万が一、2営業日経過しても回答がない場合には、サーバートラブルその他の事情による不着の可能性がありますので、電話でお問い合わせ下さい。

※携帯から相談メールをお送りになられる方の場合、こちらからの返信が届かないケースがとても多いです。
 迷惑メール対策設定やドメイン指定受信の設定によって弊事務所のPCメールを拒否している可能性が高いです。
 送信される際には、必ずご確認して頂けますよう、よろしくお願いします。



FAXによるご相談・お問い合わせ

相談シートにご記入頂き、FAX送信なさって下さい。

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折り返し、受任の可否と、手続の流れ、必要な書類、料金、などについて回答させて頂きます。
FAX相談は、365日、24時間受付しております。
原則として受信した日の翌営業日までには回答させて頂くようにしておりますが、業務の混み具合によっては、返信が遅くなる場合があります。
万が一、2営業日経過しても回答がない場合には、通信エラーその他のトラブルの可能性がありますので、電話でお問い合わせ下さい。



電話によるご相談・お問い合わせ

・相談シートの記載方法がわからないという方、
・まずは電話で相談をしてみたい、という方、
お気軽にお問い合せ下さい。

   TEL.03-5244-4707

受任の可否と、手続の流れ、必要な書類、料金、などについて回答させて頂きます。
電話相談の受付時間は、平日の午前10時~午後6時となっております。

※電話による相談は、簡潔にまとめ、10分以内で終わるようにお願いします。
※接客中その他の事情により、時間帯によっては電話に出られない場合があります。



面談によるご相談・お問い合わせ

・直接お話しを聞いてもらいたいという方、
・証拠書類や書面などを見てほしいという方、
お気軽にお問い合せ下さい。

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ご来所につきましては、事前のご予約をお願い致します。
面談相談の受付時間は、平日の午前10時~午後6時となっております。

弁護士の法律相談をご希望の際は、事前にその旨をお伝え下さい。



 

注意事項

行政書士による無料相談は、すべての相談に応じることを保証するものではありません。
面談中や他の電話相談対応中などで、相談をお受け出来ない場合があります。
以下のような事案の場合につきましては、お受けすることが出来ませんので、ご注意下さい。


本人以外の第三者からの相談
私的な問題ですので、ご相談は、当事者本人、または親権者や後見人のみでお願いします。
相談内容が多岐または文章量が膨大な場合
要点を出来る限り簡潔にまとめて時系列に記載するようにして下さい。
裁判手続きや紛争状態にある示談交渉・慰謝料の算定に関する相談
法的な紛争状態にある事案については行政書士は対応することが出来ませんので弁護士が対応いたします。
税金や登記などに関する相談
税理士や司法書士その他の専門家の業務範囲にかかる相談については回答することが出来ません。
ただし、弊事務所が業務提携している税理士や司法書士などの専門家を紹介することは可能ですのでお申し付けください。
事実経緯や状況説明の無い抽象的または漠然とした質問
特に問題を抱えていない方、または状況が良く分からない質問に関しては回答は行っておりません。
具体的な事実経緯や状況説明などのご説明をお願いします。
証拠の隠ぺいや慰謝料踏み倒しなどの違法な相談
いかに慰謝料を支払わないで済ませるか、どうやって事実を誤魔化すか、などの違法な相談はお受けすることが出来ません。
相談の文章が失礼・非常識、横柄な場合
横柄であったり、過度に馴れ馴れしいなど、限度を超えた態度・対応の方には回答しません。
外国人が関わる事案
当事者とも日本語がお分かりになる事案のみしかお受けすることは出来ません
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別途、弁護士による法律相談、もしくは、探偵業者の紹介などは可能です。

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